2011年10月10日

ライトノベルのタイトルが長文化したのは誰のせいなんだとか

・日記
 このライトノベルがすごい! 文庫の『美少女を嫌いなこれだけの理由』を読み始めました。読み終えた後、感想を書きたいと思います。
 
・本題
 さてここ数年の傾向として、ライトノベルのタイトルが長文化しているそうですね。先に挙げました『美少女を嫌いな〜』にしてもそうですし、読んだことはないのですが『僕は友達が少ない』、『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』などがあります。“ライトノベル タイトル 長文化”あたりで検索していただくと分かるのですが、理由としてはタイトルだけ見て買ってもらおう、タイトルだけで興味を持ってもらおう、といったところのようです。
 このあたりに触れまして。
 いやいや、ちゃんと中身を見て選ぼうよ。中の文章見ないで小説買ってどうすんの。これもイラスト買いとかそういうのと同じ何かかねえ。安易な方に流れるっていう。
 こんなことを考えました。
 しかし。
 この考え、どうも間違っている気がするのです。
  
・僕は中身が読めない
 理由をはしょって表すなら、上にあるこの節のタイトルです。
 中身が読めないのです。
 受け手に能力がないからではありません。
 物理的に不可能なケースが最近、目立つのです。いや、いつの間にか当たり前になってしまって、気付くのに時間がかかった、と言う方が正しいのですが。
 どういうことかと言いますと、大抵の本屋さんではライトノベルにカバーがしてありますね。立ち読み防止とか、表紙をきれいに保つためとか、そういった名目でされているものと思います。
 あれ、中身を確かめるなんて無理じゃないですか。
 もう一つ考えられるケースとしまして、ネット通販があります。一部のサイト、本では試し読み機能があって、中身を見てから買うか買わないか判断することもできます。ですがそういうことのできないものの方がおそらく多いでしょう。ただでさえライトノベルのレーベルが、増加傾向にあるのですから。
 繰り返します。タイトル買いは、受け手の能力のせいではない。
 販売方法が変化したから。これが主原因です。
 多分。
 いや、言い切れればかっこよかったのですが。ごめんなさい、無理です。
 
・どうしてそこでやめるんだそこで
 というのも先の意見、反論ができます。
 レーベルによりけりですが裏表紙などに簡単なあらすじが載せられていますし、ネットでも同じようにあらすじを調べることができます。つまり中身を直接見る方法こそなくなりかけていますが、ある程度、推測はできるのです。
 さて、中途半端ですが、今回はこのあたりで終わりにします。長文化と販売方法の変化について、やる気のある方が調べてくれたりしませんかね。待ってます。
 裏表紙にあらすじを載せているレーベルはタイトルの長文化が目立たない、そんな結果とか出たら、うれしいのですが。
 
※追記。誤字と一部文章を修正。(19日19時27分)
posted by ゆーぱち at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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